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旅暦『まほろば』

―森を駆け、遺跡を求めて道を歩み、海を訪ねては潜る。尋ねる先は、日出ずる国。

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京都紀行2

※今回の最高の一枚
 2日目は就活の帰り、たったの3時間しかなかった。そして清水寺は絶対外せないのに先に仁和寺に行ってしまい、到着したのもつかの間、直ぐに清水寺へ…

―京都市(山城国)

 京都を嘗めていた。2日もあれば大体の所には行けると思っていた。だがバス移動は思いの外、時間がかかるものだった。

最初に訪れた先は徒然草の「仁和寺にある法師」で有名な仁和寺である。確かにここにも行きたかった。そして直ぐ近くの、龍安寺にも。
然し到着した時既に、高速バスの時間まで2時間弱。ここを観光していたら絶対清水寺には間に合わない。こんなに天気の良い日に、清水寺に行けないのは勿体なさ過ぎる。

そう思い、到着から僅か10分ほどで仁和寺を後にした…。

仁王門

中門

---

 清水寺に到着した時、日は既に沈む準備を整えている様だった。反対側の遥か高くには月が昇っている。
時間を気にしながら、早足で松原通を駆け上がって行く。松原通が開けると、大きな仁王門が両手を広げるかの様に構えている。奥に見える三重塔の遥か上に、早くも月が昇っていた。
西門の左の通りを登ると、随求堂や田村堂を通り、轟門に着く。ここで受付を済ませると本堂へと入る事が出来るのだ。

本堂からは、子安の塔が遠くに見える。とても目立っており、思わず大きなものだと錯覚してしまう。
釈迦堂や阿弥陀堂、奥の院などは工事中の様で、釈迦堂だけが見る事が出来た。
写真でよく見る「清水寺」の本堂は、その通りからのものであるが、時間帯的に逆光であり、性能の悪いデジタルカメラや携帯カメラからだと上手くは撮れないだろう。但し春頃か秋頃であれば、日没の時間帯になるため、綺麗な写真を撮る事が出来ると思う。

そして少し道を外れ、子安の塔へと向かう。間近で見た子安の塔はさっきまで本堂から眺めていたものとは別物かの様に、小さい。清水寺で最古の建造物らしいが、最近修復を終えたばかりである為か、古さを感じる事も出来なかった。

帰り、音羽の滝で禊を済ませた。ここは観光客でごった返しており、広さに余裕が無いからか、本堂よりも遥かに人が密集している場所だったと言っても差し支えないだろう。

松原通の賑わい

仁王門

西門と三重塔

田村堂

轟門

三重塔と経堂、田村堂

子安の塔を望む

釈迦堂

本堂を望む

子安の塔

音羽の滝

 
---

 帰り道、松原通の店で土産を購入し、急いで京都駅へと向かう。制限時間ぎりぎりだ。
何とか間に合ったバスが、東寺を通過する。今回は行けなかった場所の一つだ。

五重塔

次来る時こそは、行きたい場所全てを回りたい。
そう思いながら見た、記憶上その日最後の景色は鮮やか夕焼けだった。




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